2024年9月3日のマツコの知らない知らない世界に出演されるMozu(水越清貴)さん。
Mozuさんは2022年には情熱大陸にも出演されており、マルチアーティストとして既に活躍されています。
今回はMozu(ミニチュア)の学歴・経歴をwiki風にまとめつつ、作品について画像をふまえつつ調べてみました。
Mozu(水越清貴)のwikiプロフィール
氏名:Mozu
本名:水越 清貴
読み方:みずこし きよたか
生年月日:1998年7月
年齢: 26歳(2024年7月現在)
出身:東京都
肩書き:コマ撮りアニメ、ジオラマ、トリックアートという3つの分野で活動するマルチアーティスト
Mozuさんはすでに「MozuStudios」という会社を設立されて、様々な活動をされています。
若干26歳で作品を作りながら、社長業をしているとは凄いことですね。
Mozuの学歴:東京都立総合芸術高等学校
Mozuさんの学歴を見ていきます。
高校:東京都立総合芸術高等学校
Mozuさんの高校は「東京都立総合芸術高等学校」です。
こちらの情報は「MozuStudiosのHP」でも記載されています。
この高校は「公立校の芸術を専科した高校で2010年に開校」されていました。
Mozuさんが12歳のときに創立されていたので、不思議な縁があるかもしれませんね。
中学校・小学校:公立校
Mozuさんの中学校・小学校は公立校だと思われます。
高校が芸術の専科の公立校だったので、公立の学校だと思われます。
後述しますが、クラウンドファンディングで「トリックアートノート「NOUTO」」を販売をしています。
そのため、Mozuさんは東京都の一般的なご家庭だったのではないでしょうか?
そう考えると公立校に通われていると思います。
Mozuの経歴まとめ
Mozuさんの経歴はこちらです。
1:経歴
保育園の頃
・漫画を描き始める
小学生の頃
・ガンプラにはまり模型の楽しさを知る
2015年
・高校1年の時に作ったジオラマ作品「自分の部屋」がTwitterで拡散され、テレビやメディアから取材を受ける
・コマ撮りアニメーション「故障中」
この作品がTBS主催のアジア最大級の短編映画祭「Digicon6」、JAPAN Youth部門の最優秀賞ゴールドを受賞
2017年
・起業
・ウェスアンダーソン監督から声がかかり、インターンとしてイギリスで2週間、ストップモーションアニメ「犬ケ島」の制作に参加。
・「ひつじのショーン」を制作しているイギリスのアニメスタジオ「Aardman」へ招待され、見学する。
・初めての作品集「MOZU 超絶精密ジオラマワーク」(玄光社)を出版。
2018年
・クラウドファンディングで1,111名の方から約300万円の支援を受け、トリックアートノート「NOUTO」を制作。
・2冊目の作品集「MOZU超絶細密トリックラクガキアート集」(玄光社)を出版。
・netflixで公開されたコマ撮りアニメ「リラックマとカオルさん」の制作に参加。ミニチュア背景を担当
2019年
・株式会社MOZU STUDIOS設立。
なんだか凄いですね。
2:結婚相手は副社長
また株式会社MOZU STUDIOSは社長のMozu(水越)さんと副社長/デザイナーの中村 友香さんで運営していて
水越さんと中村さんは結婚されていました。
微笑ましいですね。
Mozu(水越清貴)の作品画像
Mozuさんの作品画像はこちらです。
まだまだ暑いですね〜
— Mozu 展覧会宮城9/21〜 (@rokubunnnoichi) August 21, 2024
涼しくなれる新作です! pic.twitter.com/sM0K9YDcCG
トリックアートのスゴさやミニチュアの精巧さがわかりますね。
イベントも開催されており、2024年で決まっているのは下記のようです。
2024年はいろんな地域でミニチュアのイベントを開催をされていました。
時期を考えるとあと一回、どこかでイベントがあるかもしれません。
場所など都合が合えば行きたいですし、ムリなら来年に期待したいです。
今回は「Mozuさんの学歴・経歴」をwiki風にまとめつつ、作品画像をまとめてみました。
マツコの知らない世界ではどんなプレゼンをされるのでしょうか?
楽しみですね。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。